今日は溜まっていた資料作成を行いました〜。
そして!個人的にはパラダイムシフト(ものの見方や考え方が劇的に変化すること)が起きた日。過去に執着してはいけないという意味が腹落ちしました。
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女性管理職の方々に『癒し』と『笑い』と『新たな視点』をお届けする、女性管理職のためのコミュニティ A lot of flowers のつっきーです。
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話すことは放すこと。仕事の話から趣味の話まで幅広く話しましょう。
今日は「怒られた方は覚えている」です。
はじめに
とある方のFacebookにこんなのが載っていました。(借用しました)
めちゃくちゃインパクトがあります。
誰にアンケートを取ったのか、信頼できるかはとりあえず置いておいて。
これぐらい気をつけた方がいいよって事なのだと思います。
怒った上司側
Q1 部下を怒った感情はどれくらい持続しますか?
→数分程度以下 約6割
Q2 部下を怒ったことはパワハラに該当すると思いますか?
→思わない 約6割
Q3 怒った後、人間関係は回復しましたか?
→はい 約6割
大体、部下を怒った人の6割ぐらいが、それぐらいでは人間関係にヒビが入らないと思っているということですね。
怒られた部下側
Q1 上司に怒られた感情はどれくらい持続しますか?
→1週間以上 約6割
Q2 上司が起こったことはパワハラに該当すると思いますか?
→思う 約5割
Q3 怒られた後、人間関係は回復しましたか?
→全く回復してない 約5割
結構、ねちっこい人が多いんですね。このアンケートは40代の人に取ったのではないですね。
乖離が大きい
いや〜、乖離が大きいですね。
やはり時代が違うということでしょうか?
とはいえ、怒られた側の半分ぐらいはパワハラでもないし、人間関係も回復していると思っています。
2分の1の確率です。
それが高いのか低いのか分かりませんが、いつの時代もそんなものかもしれないな〜と思います。
まあ、とにかく、上司の皆様、二人に一人は被害妄想も含めて(と言ったらあかんやつかな)、引きずってしまうという考えの持ち主だと思ってください。
最後に
日曜日の9時から『下剋上球児』というドラマをやっているのですが、その主人公の南雲先生が全く怒らないんです。本当に神様みたいな人です。
その上熱心で、人望も厚い!(犯罪者なんですが笑)
そういう指導者が求められるんでしょうね。
繰り返しドラマを観て私も南雲魂をインストールしようかな。
では、今日はこの辺で!ありがとうございました!
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