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自分の正しさに囚われて

「チキンライス」って曲ご存知ですか?ダウンタウンのまっちゃんが詩を描いて、槇原敬之さんが作曲で、ダウンタウンの浜ちゃんとマッキー(槇原)が歌ってる曲。
久しぶりに聞いてら泣けてきました。「言葉にしないと分からない」ということが言われていますが、言葉にしなくても伝わってくるものの方が心を揺さぶられるのはどうしてでしょうか。

\ブログ訪問ありがとうございます♪/

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今日は「自分の正しさに囚われて」です。

*書きたいことができたので、今日はLEAN INからの引用はお休みです。LEAN INの引用はネタがない時に書きます笑

はじめに

今日は自分の正しさを他人に押し付けるというような趣旨ではなく、自分の正しさに自分が囚われているのではないかという問いかけをしたいと思います。

新型コロナウィルスをきっかけに世界の流れが変わり始めました。各自1台スマホを持つ時代になり、いろんなことが明るみに出やすい時代になりました。

本格的に私たちが生まれた頃と正しさが変わってくる時代。

いつまでも昔の正しさを握りしめていることが果たして良いのでしょうか?

正しさとは

正しさとはなんでしょうか?

数学的な正解はあります。1+1=2がそうです。
漢字の用法にも正しさがあります。野に咲く花が正解で野に咲く鼻は間違いです。

では一般に言われている、お金は節約する方が正しいとか、女性は美しくなることが正しいとか、そういう類のことはその人の持っている価値観での正しさです。

そういう価値観は親から受け継がれるものです。

また、学校や会社などの環境から教え込まれるものです。

そういったものが正しさとして現れてくるのだと思っています。

正しさって好き

正しさはみんなにあります。

自分の行っている行動も正しいと思うから自信を持って行えるんだと思います。
裏返すと正しいと思わないと自信を持って行えないということですね。

仕事をしていても、こちらの方がbetterだ(現時点においてはこれが適切、誰かのためになる=正しい)と思わないと仕事が捗りませんし、営業もできません。

自分にYESと言い続けて生きていけることが幸せなことなんだと思います。

正しさが呪いになる時

本題に入ります。

自分のYESを言い続けて生きていく中で、今までのYESが一斉にNOに変わる時があります。

「自分の選択が正しいと思ってやってきたのに、ここまで生きてきてみたら、どうやら正しくないらしい」ということが人生には起こると思っています。

それが正しさが呪いに変わる瞬間だと思っています。

例えばです。

とんねるずの番組で「保毛尾田保毛男」(ほもおだほもお)というキャラがいました。もう35年ぐらい前のことです。

当時のホモの男性のステレオタイプに扮して笑を取るというコーナーだったと記憶しています。私も当時、テレビを見ていたのですが、「馬鹿なことやってるな〜、何が面白いんだろう」と思っていました。賛成でも否定でもなく目の前のコントを見ていました。

2017年にTV番組の30周年記念ということで、「保毛尾田保毛男」が復活しました。

すると番組に抗議が多数寄せられ、ネット上でも炎上したということがありました。

35年前には世間に認知され「正しさ」と思われていたものが(これが原因でいじめられていた人もいると言いますので決して笑いだけを産んだのではないことはわかっています)30年経つと「それはダメだ」ということだという。

とんねるずも、番組制作側のスタッフも当時の正しさに囚われていて、価値観の変化が間に合っていなかったのだと思います。

正しさに囚われてしまい、強烈にNOを突きつけられた瞬間だと思いました。

過去にいくらベターな選択をしても呪いになり得る

先程の例は外部からの強烈なNOが来た事例でした。

そうではなくて自分の内部からモヤモヤとした違和感と伴ってNOがくることがあります。

例えば、「男性を立てる」ということなんかもそうです。

自分の常識から派生して、男性を立てる方が良いと判断しく選択し続けたことに違和感を覚え始めた場合、正しいという呪いにかかっているので、なかなか自分を否定できません。

40代に入ると今まで生きてきた自分の価値観を否定しなければいけない瞬間がやってくることが多いと思います。分かっていてもなかなか否定できるのではありません。

そういう時は正しいという呪いにかかっている時です。

苦しくしんどいことではあると思いますが、今までの自分の価値観を否定する勇気を持って欲しいなと思います。

ルールチェンジ

抽象的な言葉を使って話を進めてきましたが、これは部下育成であるとか、管理職という概念であるとかそういったところでルールチェンジが起きているのではないかと思っています。

過去の管理職の方々から思いを馳せる管理職像は入りません。

哲学者でもあるルドルフ・シュナイターはこう言っています。

「全く新しい道徳理念が、道徳的想像力によって生み出されるというのは、進化論から言えば、新しい動物が他の種から生じることと同様、なんら不思議なことではない」

道徳理念は普遍的なものではなくて、常に創造されていくものだそうです。道徳理念ですら変わるのは当然で、変わるのではなく未来に向けて創造するというのが自然的ではないかと言っています。

道徳理念が未来に向けて創造されるものであれば、正しさも変わっていくものではなく未来に向けて創造していくものなのなのでしょう。

最後に

少し抽象度の高いお話が続きましたが、何かしらを受け取って感じていただければ嬉しいです。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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