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女性管理職の方々に『癒し』と『笑い』と『新たな視点』をお届けする、女性管理職のためのコミュニティ A lot of flowers のつっきーです。
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話すことは放すこと。仕事の話から趣味の話まで幅広く話しましょう。
今日は「怒りを出すことの大切さ」です。
はじめに
今日は超個人的なことを書きます。
この1年くらいで、鑑定を受けた結果を大公開!笑
もしかしたら同じような環境に陥っている人もいるかな〜と思っての公開です。。
先日、往復で3時間半ほど運転をしました。その間、暇なので以前セッションをしてもらった方々からの音声を聞く時間に当てました。連続して聞くと、同じことを言われてることに気がつきました。
・「自分が思っていることを言えていない」
・「無意識に怒りを溜めている」
・「我慢しすぎ」
私のことを知っている方にこの結果を言うと「嘘や〜ん!!」って言われそうですが、本当です笑。
今、現れている表面上の怒りではなく、幼少期の頃のもっともっと本質的な怒りが出せていないということでした。
反抗期がなく、真面目で、無意識に空気を読んでしまうあなたは怒りを出せていない人かもしれません。
眼診
眼診とは眼球を見て、体の状態を教えてくれるというものです。
そこで言われたことはこんな感じです。
・心臓の負担が多く、不整脈につながりそう。その原因はメンタル。
何かをしてあげたい気持ちが強く、培ってきたものは全て使って役に立ってあげたいと思うタイプ。ただ、言葉での見返り、例えば感謝の言葉を求めるため、それがないと無視された気になる。意外と繊細なのでそれがメンタルにくる。
・誰かに嫌なことを言われても、言い返せない。
なぜかと言えば、嫌なことを言われても反応するのに時間がかかる鈍感タイプ。数時間後に思い出して、「もしかしてあれは・・・」と気付くが、後からその人を呼び出して文句を言うタイプではない。このように押さえ込みが多くなると悪くなるのが胃腸。コレステロール値が高くなりそうな気配があり、その結果、血流の流れが悪くなり、心臓に負担がかかる。
メタトロン鑑定
メタトロンという機械を使って体の周波数をスキャンしてもらった結果からの鑑定。こ先生は内海式(内海式とは、世界一の嫌われ医師 内海聡先生が広めている鑑定方法)で見てくれました。
ここでは幼少期の両親との関係性に問題があり、それが現在進行形だと言われました。
体の不調を抜粋するとこんな感じ。
・気管支や肺が弱いという鑑定がことごとく出てくる。
・小腸が乱れている。
・心臓も良くない。高血圧に注意。
・主に左側と足に問題あり
体の不調は精神と繋がっているという理論なので、体の不調の原因はメンタルという理論です。
・抑圧された中で育ってきている。感情を押し殺して息を潜めて生きていた。察して自分で演じる。役割としてやってきただけで、自分本来のものではない。自分自身が満たされることなく成長してきた痕が非常に多く出ている。本音はいつまで経っても出せていない。
・納得がいってない。納得できなくて記憶を封印した。それが怒りになっている。
・元々、溜め込みやすいタイプ。それが出せていない。
・過去から現在進行形で今も自分自身を出していない。隠し続けているから自分自身がどこにあるのかわからない。
・自分の周波数が出ていない。だから他人を感じやすい。気遣いしやすい。エーテル体のバリアがないから侵入されたい放題。
天使の言葉(チャネリング)
天使の言葉と言っていますが、いわゆるチャネリングと言われる手法です。
・自分のやりたいこととずれていても、和を大切にして言わないという選択をする。
和を持つためにはお互いに話し合うことが大切。意見交換、分かち合う分かち合う 我慢と遠慮はダメ。
・何を大事にしていきたいのかを明確にしておく。自分自身の大事なことをどこまで貫き通すかを試されている。
・本来は自分の意見をきちんという人なのに、それができていない。
結果を聞いて
2箇所で心臓に負担がかかっている、高血圧と言われたのは気になります。
4十ウン年も経つと、体が耐えられなくなってくるんですね。さっさと思考を変えないと困ったことが起こりそうです。
眼診とメタトロンの鑑定結果はその通りだと思います。
私は長女であること、怒られるのが極端に嫌い(すごいダメージがくる)なこと、父系は田舎の完全な男尊女卑の思想、母系は女性は家族に尽くすものという考え方があり、私はそれが非常〜〜に納得いってません!!
このジェンダー問題(社会的役割問題)を否定したところでどうにもならないという諦めがあること、私が我慢する方が上手くいく(母の考え方)が身に染み込んでしまっているというのが現状です。
こういう考え方だったからこそ、会社で上手くいったのではないのかなと分析しています。
最後に
皆さん、多かれ少なかれ、私と同じだと思うんです。
「我慢して生きている」
その我慢が本質的であればあるほど、体の不調になって出てくると思いました。
私の場合はジェンダーと役割が強い拘束になっているのかなと思います。
一番早いのは信念(ビリーフ・考え方)を変えることだとは思いますが、これがなかなか時間がかかることと、変えるべき信念は自分そのものなので気付けないという2つの問題があります。
こうして、違う人に何度も同じことを言われて(そしてそれをまとめて聞いて)やっと、動こうというくらい、腰の重い話になります。
何か変えたいと思った時に、こういう他人の力を借りることも大切なんだな〜と実感しています。
では、今日はこの辺で。個人的な話を最後まで読んでいただきありがとうございました!!
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