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葬儀場のジェンダーギャップに対する怒り

昨日、伯父の葬儀でした。その時に感じたジェンダーギャップについて書きます。今日は管理職という視点ではありませんが、ジェンダーギャップはこのような日常から変えていく必要があるなと思った出来事でした。

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今日は「葬儀場のジェンダーギャップに対する怒り」です。

 

はじめに

昔、もう15年ぐらい前に遥洋子※さんのエッセイで、お父様のご遺体が入った棺を霊柩車まで運ぶ際、「男性の方、お願いします」と言われて、私も運ぶと言ったところ女性だからダメだと言われて腹が立ったという記事を読んだ覚えがあります。確か、葬儀場の人が困惑していたとか。

※遥洋子(はるかようこ)さんは関西では有名なタレントで作家。以前からジェンダーギャップには関心が高く、東大の上野千鶴子さんにフェミニズムを学ばれていた事もある。

遥さんは6人兄弟の末っ子で兄が5人いるそうで、兄たちが棺を運ぶのに自分だけ運べないのが納得いかなかったそうです。

これを読んだ当時は、そんなに怒らなくてもいいのにな〜という思いと、6人きょうだいで自分だけダメって言われたらそりゃ嫌だよねという思いが混在していました。

重いから男性でないとダメなのか、それ以外の理由はあったのかは知りませんが、とにかく断られたそうです。

葬儀の花輪のネームプレート事件

今回、私が感じたジェンダーギャップは葬儀の花輪のネームプレートでした。

これまでは兄弟で花を送った時、送り主が記載されるプレートの順番は、私、弟、弟の順番でした。(私は三人きょうだいの一番上で、昨年5月に結婚するまでは独身でした)

それが今回、ネームプレートを見て驚きました。名前の順番が、弟、弟、夫、私の順番になっていたからです。

たったそれだけのことですが、自分の価値が下がったような気持ちになり悲しくなりました。

怒り噴出

寝る前に改めて時間をとって考えてきました。すると「なんか悲しい」と思っていたことが、「どうしてそんな扱いを受けないといけないのか!」という大きな怒りが出てきました。

・なぜ夫の名前が書いてある?弟たちの奥さんの名前は書いていないのに
・なせ私の名前が一番最後になる?私が長子なのに

たかが名前の順番ぐらい、という人もいると思います。

ですが、それに同調するのはやめておいた方がいいと思います。私は『たかがそれぐらい』という言葉ほど恐ろしいものはないと思っています。

一つは少し馬鹿にしたニュアンスが感じられること。

もう一つは、こちらがとても大切なのですが、そう言われて我慢し続ければ、怒りを奥深くに抑圧することが上手くなり、表面上は怒りを感じられなくなります。そしてそれが上手ければ上手いほと自分を蝕むか、暴発するかのどちらかしか選択肢がなくなります。

伝えることの大切さ

今までの慣習というものが、ジェンダーギャップに塗れていると思っています。

ジェンダーギャップを極力減らしていくことが、男女差をなくしていくことだとすれば、このような日常に潜むジェンダーギャップこそ解消していく必要があると思っています。

1人で声を上げてもなかなか聞き届けてくれないかもしれませんが、繰り返し繰り返し伝えていると、変わると思います。特に今は、ジェンダーギャップの解消に向けては追い風です。

昔より何倍も伝わりやすいと思います。

違和感を感じた時は、伝え方等少し考えた上で、フラットな気持ちで伝えるようにしていくことが大切だと思います。

最後に

今でも怒りは噴出し続けています。出たがっているものは止めずに、どんどん出ればいいと思っています。

次回、きょうだいで花輪を依頼する時には、必ず私、弟、弟の順で、夫の名前は入れないで欲しいと伝えることに決めています。

小さなことからコツコツとやってきましょう。(西川きよしさんの名言ですね)

話す事は放す事。言える事は癒える事。話して、笑って、怒って、泣いて、喜んで。引っ張るタイプも支えるタイプも、スピーディーな人もスローリーな人もみんな一緒に居て応援し合える場を提供します。

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